3Dが立ち上がったら即、VRで確認

BIM×VRの導入によって成長著しい若手設計士のリアルレポート。顧客サービスやプレゼンのためだけではもったいない。設計士育成にも有益なBIM×VR

目次(抜粋)

  • 違うソフトで設計した経験があるからこそ驚かされた「Revit」のポテンシャル
  • 広さ、高さ、サイズ感が手に取るように分かる設計工程のいたるところでVRを活用するメリット
  • 顧客サービスやプレゼンのためだけではもったいない。設計士育成にも有益なBIM×VR

オートデスク社の「Autodesk Revit(以下、Revit)」をいち早く導入し、BIMによる住宅設計を推奨しているフリーダムアーキテクツデザイン株式会社(以下、フリーダムアーキテクツデザイン)。顧客向けの効果についてはこれまでにも多数紹介しているが、今回注目したのは社内での効果だ。

Revitで住宅の設計をすること。そしてBIMとVRを仕事に取り入れたことが、いかに設計士の仕事ぶりを変え、スムーズな成長を促しているのか。

そのメリットと効果を実際に使用している社長の邸宅設計室メンバーの視点から語ってもらった。社長の邸宅設計室は社内でも残業が少ない部署でもある。人材育成や職場環境改善という点でもRevitが大きな成果を出してくれていることがよく分かるレポートです。

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