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Mastercamの高効率加工「ダイナミックツールパス」の強みとは?

Mastercamのダイナミックツールパス 他社との違いをご紹介します

Mastercamに搭載されている「ダイナミックツールパス」は、これまでにない独自の加工軌跡で、全ての加工において片刃切削によるダウンカットを維持するツールパスです。

ダイナミックツールパスは、渦巻き状にワークへ切り込んでいくことで薄皮を剥ぎ取るようにワークを除去するため切削負荷を最小限に抑えられ、難削材加工で大きな威力を発揮します。

展示会で大きな反響を頂きました

以前開催した展示会では、株式会社牧野フライス製作所様のご協力により、ダイナミックツールパスを使用したチタン合金(Ti-6Al-4V)の加工サンプルを展示しました。200×130×70mmのワークサイズをわずか48分で加工することができ、大きな反響がありました。

他社とダイナミックツールパスとの決定的な違い

最近では、渦巻き加工に着目した荒取りツールパスがほかのCAMメーカーからも発表されており、見た目には同等のツールパスのように見えます。

しかし、Mastercamのダイナミックツールパスは他社と決定的に違う所があります。それは、ワークと工具の接触角度と加工ピッチの安定性です。

ダイナミックツールパスは、「渦巻き状に加工する部位とトロコイド状に加工する部位が自動的に切り替わる」という特徴がありますが、他社CAMの場合は、ツールパスの動きによって切り込み量や接触角度が大きく変化するため、一定の加工負荷が保たれていないケースがほとんどです。

それに対し、Mastercamのダイナミックツールパスは、接触角度の乱れがほとんどなく安定した切削負荷で加工できることがテストの結果分かりました。ツールパスを詳細に分析しないと判別がつかないため見た目は同じよう思えますが、特に高送り加工では刃持ちや切削面に明確な差となって現れます。

他社とダイナミックツールパスとの違い

このほかにもダイナミックツールパスには、アプローチ動作やコーナー部の処理など通常の荒取り加工にはない独自の機能が搭載されています。

引き上げ動作

渦巻き状の切削で戻りの動作のみを指定した高さで工具を引き上げる機能。空切削時の工具とワークの摩擦をなくせます。

プロファイル進入

切削境界に倣いながらZ軸方向へランプ状に切り込んでいくアプローチ方法です。Z軸への負荷が小さく無駄も少ない切り込み動作となります。

コーナーR挿入機能

インコーナー部にR動作を挿入することで、ワークの切削量を調整できます。特に荒取りから仕上げ加工に移った際、コーナーの削り残しを切削するのに効果を発揮します。

Mastercam 製品情報

最近のCAM開発においては、ツールパスのエンジンをOEM提供されたものにメーカーが機能を追加する方式が一般的です。

しかし、ダイナミックツールパスはMastercamの開発元であるCNC Software社が独自に開発したツールパスエンジンを使用しています。Mastercamは、他社ではまねのできない高効率なツールパスをご提供します。

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