【CIM実践講座】CIMガイドラインに沿ったAutodeskデータ共有活用術
平成30年度のCIMのリクワイヤメントに「関係者間での情報連携およびオンライン電子納品の施行」が追加され、クラウドを介したデータ共有が注目されています。資料では、BIM / CIMモデルや2次元図面のデータ共有・意見交換を実現するクラウドサービス、デスクトップ製品からの接続方法について掲載されています。
目次
- 平成30年度のCIMの実施方針
- BIM / CIM対応製品
- オートデスク データ共有環境
- 各製品からの接続
- AEC Collection活用のテキスト類