建設DXの本質を見直す:業務プロセスの全体最適がもたらす経営インパクトのある成果

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2,000名以上が参加されたオンラインセミナー「Otsuka & Autodesk Collaboration Day 2024(OACD 2024)」より「建設DXの本質を見直す:業務プロセスの全体最適がもたらす経営インパクトのある成果」のセミナーを見逃し配信しています。

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概要

本セッションでは、建設DXの本質を再評価し、業務プロセスの全体最適化が経営に与える実質的な影響に関する考察を解説します。また、最適解を導く期待がもてるオートデスクのクラウドサービス「Autodesk Construction Cloud」を活用した新しいアプローチによる「経営インパクトのある成果を獲得する方法」をご説明します。

お勧めするお客様

  • デベロッパーなど発注者や建設業における経営層の方
  • ソリューション導入における裁量権をお持ちの方

セミナーアジェンダ

1.建設DXの振り返り建設DXが陥っている懸念点やこれまでの成果についてどうであったか解説します。また、ここでは建設DXが何であるかその目的について振り返ります
2.これからの建設DXに必要な全体最適と課題の捉え方「建設DXで大きな成果を上げるためにはどのようにすればよいか?」の答えは「部分最適ではなく全体最適へのアプローチ」にあります。ここでは、従来建設DXで行われてきた部分最適の問題点やリスクを洗い出し、その大きな成果をあげるための「課題のとらえ方」として「全体最適」についてご説明します
3.DXの主流は「統合プラットフォーム」による全体最適前項にて業務プロセスの課題を捉えた次のステップとして、どういったソリューションを選べば最適化につながるのか、その考察をご説明します
4.Autodesk Construction Cloud (ACC)建設プロジェクトにおける「統合プラットフォーム」として代表格とされているACCのご紹介になります。建設プロジェクトのための「統合ワークプレイス」であるACCが実現する全体最適のイメージや主要機能についてご紹介します
5.導入事例|導入効果のご紹介ACCがどういったシーンでどのように活用されているのか事例をご紹介します。ユースケースとして、従来業務とACCを導入した成果について数字で分かりやすく解説します。経営に対して大きなインパクトが期待されます
6.まとめACCが実現することについて、四つのポイントを振り返ってご説明します

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