IT導入補助金2023は、Autodesk3年契約サブスクリプションがお得

ご存じの方も多いかもしれませんが、IT導入補助金2023では、サブスクリプションの場合、最大2年分を申請することができます。そのため、オートデスクのAutoCADをはじめとするサブスクリプションをIT導入補助金で導入検討されている場合は、3年契約サブスクリプションがお得です。

2024年の最新情報もご確認ください

IT導入補助金2024の情報を公開しています。特に、2024年5月に値上げ対象となっているオートデスク製品がありますので、注意が必要です。

IT導入補助金2024も、Autodesk3年契約サブスクリプションがお得

IT導入補助金2023とは

IT導入補助金とは、中小企業庁管轄の事業で、中小企業・小規模事業者などが直面する働き方改革、被用者保険の適用拡大、賃上げ、インボイスの導入といった制度変更などの対応、および生産性の向上を目的にITツールを導入するための費用の一部を国が補助する制度です。

中小企業・小規模事業者などが、生産性向上のためのプロセス改善と効率化を促進するため、あらかじめ事務局に登録されたITツールを導入する事業者に対し、導入費用の一部を補助するものです。

例えば、通常枠A類型では、2022年度の補助金額が30~150万円未満だったのに対し、2023年度では下限が引き下げられ5万円~150万円になりました。

CADソフト導入に活用できる「IT導入補助金 2023」

オートデスクの3年契約サブスクリプションとは

大塚商会では、オートデスクの3年契約サブスクリプションをご提供しています。これは限られた認定パートナーにしかできないご提供方法です。

3年契約の場合は契約時一括でのお支払いとなるため、契約期間中に価格上昇が起きた場合でも影響を受けません。1年契約のような毎年の更新手続きも3年ごとに簡略化することができます。

補助金対象額はいくら?

IT導入補助金2023では、オートデスク3年契約サブスクリプションの価格のうち、2年分の使用料を補助対象金額として申請できます。採択された場合には、通常枠であれば補助対象金額のうちの2分の1が補助金額となります。

このように、オートデスクのサブスクリプションをご検討中の方は、3年契約がお得です。ぜひメリットをまとめたリーフレットもご覧ください。

Autodeskサブスクリプションは3年契約がお得!(PDF)

  • * 1年契約サブスクリプションの場合は、1年分の使用料を補助対象金額として申請となります。

3年契約サブスクリプションの主要製品

3年契約サブスクリプションでご提供可能な主要製品は次のとおりです。価格情報などリンクよりご確認ください。

大塚商会はAutodeskのプラチナパートナーです

大塚商会は「Autodesk プラチナ認定パートナー」に認定されています。ご購入はAutodesk製品におけるアジア地域No.1のリセラーとして豊富なノウハウを持つ当社にお任せください。業界・目的に応じた最適な製品の選定から活用までを徹底支援します。

大塚商会が選ばれる6つの理由(Autodesk コンシェルジュセンター)

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