オートデスク値上げに関する解説と最適な購入方法とは?

多くのオートデスク製品が、2024年5月の価格改定により値上げとなっています。本ページでは、値上げの背景、対象製品、値上げ率、お得な購入・更新方法など、詳細情報を解説します。

  • * 本ページは、全て税別価格です。

Autodeskが値上げ後は「IT導入補助金」を活用してみましょう

2024年5月7日(火)をもって価格が値上げされました。今後、「IT導入補助金」を活用し、3年契約サブスクリプションを選ぶことがお得に購入するポイントです。ぜひご検討ください。

IT導入補助金2024も、Autodesk3年契約サブスクリプションがお得

オートデスクはなぜ値上げするの? いつから? 対象ソフトは?

  • なぜオートデスクは値上げを実施するのですか?

  • 為替の影響などの市場要因以外にも、AIや機械学習などの技術革新が加速し、ソフトウェア開発やライセンス管理コストが大幅に増加しています。これらのコスト増加を吸収し、持続的な研究開発投資とお客様への価値提供を継続するために実施されるものと思われます。

    オートデスク お客様向け価格変更に関するご案内

  • オートデスクの値上げはいつから? 対象ソフト・サービスは?

  • 2024年5月7日より一部の製品と契約が値上げされました。そのため、新規契約はもちろん、契約中のサブスクリプション更新価格に関しても、事前にご確認のうえ更新対応検討いただく必要がありますので、ご注意ください。

全てにおいて値上げされる製品

業界別コレクション(AEC Collection、PDM Collection)や業種特化製品(Revit、Inventorなど)は、1年・3年サブスクリプションの新規・更新全てに6%の値上げが適用されました。さらに、1年更新価格は5.3%追加で値上げされました。

2024年5月7日現在。カッコ内は2024年4月時点の値上げ前参考価格
製品1年新規1年更新3年新規3年更新
Autodesk Architecture, Engineering
& Construction Collection

504,000円

(475,000円)

479,000円

(431,000円)

1,512,000円

(1,425,000円)

1,361,000円

(1,293,000円)

Autodesk Product Design
& Manufacturing Collection

462,000円

(436,000円)

439,000円

(395,000円)

1,386,000円

(1,308,000円)

1,247,000円

(1,185,000円)

Autodesk Revit

412,000円

(389,000円)

391,000円

(353,000円)

1,236,000円

(1,167,000円)

1,112,000円

(1,059,000円)

Autodesk Inventor

354,000円

(334,000円)

336,000円

(303,000円)

1,062,000円

(1,002,000円)

956,000円

(909,000円)

業種特化製品とは

Autodesk Revitは新しい設計ツール

Revitは、BIMモデルの活用による生産性向上を目指した取り組みに向いているツールです。しかし、既存のCADで行っていた業務をそのまま全てRevitに置き換えるのは現実的に難しいでしょう。Revitには、従来のCADにはない便利な3Dモデリング機能がありますが、今まで通りの図面表現を3Dモデリングで行おうとすると、むしろ手間がかかってしまう場合があります。そこで、今まで使用してきたCADからRevitに移行するのではなく、既存のCADとともに使用する新しい設計ツールと捉えるべきです。

改訂版:BIM・Revitが分かるガイドブック「Revitかんたんレシピ 2022」のダウンロード提供を開始しています!

機械設計のためのAutodesk Inventor

CADソフトのデファクトスタンダードであるAutoCADには、2次元図面を作成する作図機能だけでなく、3次元モデリング機能も備えています。しかし、デザインや製品コンセプトを簡易的に表現することを目的としているため、詳細に形状を定義したモデリングはできません。Autodesk社の主要3次元CADソフトであるAutodesk Inventorと比べて、機能や使用方法において多くの点が異なります。

AutoCAD対Autodesk Inventor モデリング機能八番勝負!

お得にするポイント

これらの製品をお得に新規購入・更新するなら「3年サブスクリプション」を選びましょう。

3年サブスクリプションは、オートデスク契約の中で最長期間です。価格改定を心配せずに3年間継続してご利用いただけます。

AEC Collectionでシミュレーション!

2024年5月の値上げにおけるAEC Collectionの更新を例にしてみても、2024年4月末までに3年契約で更新した場合が断然お得であったことが分かると思います。

AutoCADやDocs

AutoCAD(AutoCAD including specialized toolsets やAutoCAD LT含む)とAutodesk Docs(Autodesk Construction Cloud)は、1年更新のみ値上げが適用されました。

2024年5月7日現在。カッコ内は2024年4月時点の値上げ前参考価格
製品1年新規1年更新3年新規3年更新
AutoCAD変更なし

62,000円

(59,000円)

変更なし変更なし
AutoCAD including specialized toolsets
(AutoCAD Plus)
変更なし

200,000円

(190,000円)

変更なし変更なし
AutoCAD LT販売終了

62,000円

(59,000円)

販売終了変更なし
Autodesk Docs変更なし

69,000円

(66,000円)

変更なし変更なし

お得にするポイント

更新のタイミングで、1年から価格改定を心配せずに3年間継続してご利用いただける3年に期間を変更することが可能となっています。契約満了日の90日前から「契約更新に関する重要なお知らせ」という通知がオートデスクから契約管理者宛てに電子メールで送信されますので、見逃さないようお手続きください。

オートデスク サブスクリプション契約の更新期間が柔軟になりました

ご不明な点は大塚商会までご相談ください

大塚商会は、Autodesk製品におけるアジア地域No.1のリセラーとしての豊富なノウハウを持っています。単なる製品導入だけではなく、業界・目的に応じた最適な製品の選定から活用までを徹底支援します。

今回の値上げに関するご相談は大塚商会までお寄せください。

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