【AutoCAD LT操作】ブロックを挿入する

公開 2020年 7月28日

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AutoCAD LT上で登録したブロックを挿入するには、方法が幾つかあります。基本的な手順をマスターし、状況に応じて使い分けましょう。

現在の図面内で定義されているブロックを挿入する

1. リボンの[ホーム]タブ→[ブロック]パネル→[挿入]をクリックします。

2. 現在の図面で定義されているブロックが一覧表示されますので、使用したいブロック画像を選んでクリックします。

3. コマンドラインが起動し、【挿入位置を指定または[基点(B) / 尺度(S) / X / Y / Z / 回転(R)]】と表示されます。

4. 必要に応じて尺度や回転などのオプションを指定します。

5. 作図領域で挿入位置を指定すると、指定位置にブロックが挿入されます。

ほかの図面やブロックライブラリに定義されているブロックを挿入する

ほかの図面やブロックライブラリに定義されているブロックを挿入するには、ブロックパレットのライブラリタブを使用します。

1. リボンの[ホーム]タブ→[ブロック]パネル→[挿入]→[ライブラリのブロック]をクリックします。

2. [ブロック]パレットの[ライブラリ]タブが表示されます。

3. [ブロック]パレットの右上に表示されている参照ボタンをクリックします。[ブロックライブラリのフォルダまたはファイルを選択]ダイアログボックスが表示されます。

4. 図面ファイルを選択するとブロック画像が一覧表示されますので、ファイルを選んでクリックします。

5. 使用したいブロック画像を選んでクリックします。

ヒント

ブロックはブロックライブラリから挿入する習慣を付けるとよいでしょう。カテゴリー別にしたブロック定義を図面ファイルに保存しておくことで、使いたいブロック定義を不要な時間をかけずに探し出せます。

また、別の図面にも自由にコピーペーストできるため、設計チームでの運用ではさらなる有効活用が見込めます。

ほかの図面をブロックとしてまるごと挿入する

1. [ブロック]パレットの[ライブラリ]タブで、ブロックとして挿入する図面を選択します。

2. プレビュー領域の先頭に表示されている図面全体を表すプレビュー画像をクリックして現在の図面に挿入します。

ブロック名をコマンドラインで検索して挿入する

1. ブロック名の先頭または途中の何文字かをコマンドラインに入力します。

2. 入力候補リストから使用したいブロックを選択します。

3. INSERTコマンドが自動的に起動され、選択したブロックを挿入できます。

コマンドラインでブロック名を検索するには、入力検索オプションダイアログボックスで、コマンドラインでコンテンツを検索とブロックをオンに設定する必要があります。

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