改訂版:構造設計で使うRevitかんたんレシピ(2023年更新版【第5版】)のダウンロード開始

2015年2月に「構造設計で使うRevit かんたんレシピ 構造 BIM・Revit が分かるガイドブック」の第1版を発行しましたが、その後当初意匠設計で主に使われていたRevitは、構造設計でも使われるように環境が整備され、ユーザーも年々増えつつありました。

その後、2023年には軽微な情報ながら複数回の改訂を重ね、SIRCADの後継となるSIRBIMがリリースされたタイミングでは、関連する連携手法など含めて改訂した第5版として発行しています。引き続き、Revitによる構造モデル活用が構造設計をバックアップする仕組みとなることを願ってやみません。

資料請求

ナビゲーションメニュー