「施工段階」で使うRevit+MFToolsかんたんレシピ

施工BIM・Revit が分かるガイドブック「施工段階」で使うRevit+MFToolsかんたんレシピのダウンロード提供を開始します!

目次

  • 施工BIMとは
  • Revitを施工段階で活用してみる
  • Revitをもっと便利に施工段階で活用する方法
  • Appendix(【MFTools】14日間無料トライアル受付中・MFTools × K-D2 PLANNER連携で効率化)

建築物の品質を安定して維持するためには、その設計品質はもちろんのこと、建築物を施工する工程そのもので品質をつくり込む発想が求められます。

施工現場での数量把握は現場管理で絶対的な武器となり、歩掛りをあらかじめ把握できれば、無駄のない人員配置や資材搬入計画が行えるようになります。設計段階で活用が進んでいるBIMの建物モデルの中にはさまざまな情報が詰まっているので、それらを作業ごとに切り分け、使いやすいように自動化すれば、現場の有効な武器になるはずです。

今回は、株式会社M&Ftecnicaとコベルコ建機株式会社協力のもと、RevitのプラグインであるMFToolsとK-D2 PLANNERを組み合わせて、便利に利用する具体的な方法もご紹介しています。

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