BIMデータ×VRを活用したプレゼンが生む、さらなる説得力

BIMによる住宅設計プロジェクトスタートから1年半。クライアントと設計士、双方にメリット

目次(抜粋)

  • BIMによる住宅設計プロジェクトスタートから1年半。クライアントと設計士、双方にメリット
  • 3DのBIMデータに、時間軸をプラス。「REVIT LIVE」で飛躍的に高まる説得力
  • VRや動画によるプレゼンを考慮するとゲーミングPCやデバイスも仕事のツールに

日本におけるBIMによる住宅設計の先駆者ともいえる、フリーダムアーキテクツデザイン株式会社(以下、フリーダムアーキテクツデザイン)。同社は2017年5月、3D建築ソフト「Revit」の開発元であるアメリカ・オートデスク社との業務提携を行い、BIMの推進・普及にますます注力していくことを発表した。

フリーダムアーキテクツデザインは、RevitおよびBIMデータを活用する没入型プレゼンとしてVRを導入し、早速効果を感じ始めている。設計企画部長の長澤氏曰く、「大塚商会との取り組み以降、さまざまな会社とも協力体制を組めるようになってきました。効果は確実に出ていますね。クライアントと設計者の意思疎通と合意が早くなり、後工程に入ってからもの決め(設計変更)が少なくなりました」。

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