Forma Design Collaborationは、Revit以外にCivil 3D、AutoCAD Plant 3Dで、設計チーム全体の共同設計をもっとスマートに実現します。
Revitファイルの同時編集とは? ~Forma Design Collaboration 同時編集で共同設計~
更新 2026年 7月13日 / 公開 2023年 7月20日
建設業

これまでの建築設計では「PDFにしてメールに添付して関係者に送る。担当者が確認し、とりまとめを行い、図面を仕上げてから紙に出力して最終チェックする」という流れで設計を進めてきました。
しかし、BIMプロジェクトになると、一つのBIMファイルの共有や共同作業のプロセスが加わってきます。協力会社のメンバーと効率的に共同設計を進められる「複数のメンバーでRevitファイルを同時編集する方法」をご紹介します。
Revitクラウドワークシェアリング
RevitにはBIMプロジェクトを推進するためのコラボレーション環境がいくつか用意されていますが、協力会社のメンバーと効率的に共同設計を進める場合には、Revitの中央モデルをクラウド上に配置し、社内外の関係者と同時編集(Work Sharing)を行う手法があります。
こちらは、Autodesk Formaより提供されている「Revitクラウドワークシェアリング」の機能を利用する手法となり、「Forma Design Collaboration(旧BIM Collaborate Pro)」というサービス名称で提供されています。また、データファイルを管理する共通データ環境(CDE)は「Forma Data Management(旧Autodesk Docs)」というサービス名称で単体提供もされていますが、「Forma Design Collaboration」には機能モジュールとして含まれて提供されています。

図1:Forma Design Collaborationでの共同作業イメージ
図1のように、クラウド上でRevitモデルを共有し、共同作成できます。設計の更新情報を他チームのメンバーと常に共有しながら、モデルの自動干渉検出やレビューなどの作業をいつでもどこでも行えます。
Forma Design Collaborationのスタートアップ
Forma Design Collaborationを始めるには、Autodesk Formaのヘルプページより、Forma Design Collaboration(旧BIM Collaborate Pro)のスタートアップをご参照ください。
ご興味いただきましたらこちらの資料をご覧ください

オンライン相談会もご利用ください

大塚商会では、毎月日程を決めて、CADエンジニアにオンラインで相談できる無料のCADお困りごと相談会を開催しています。