Revit テンプレート
テンプレートは必要なの?
BIM(Revit)での設計フローは複数人数で1データを共有作業して作り上げていきます。少数であればコミュニケーションで問題は解決できますが、人数が多くなった場合、人によってモデルの作り方や作図仕様、パラメーターの言語が違ってしまうと非効率です。テンプレートとは、ベースデータの共通化・ルール化をすることで、設計から施工にデータの受け渡し情報が多くなり、設計の効率化につながります。
Revitのテンプレートに含まれる内容は?
テンプレートの内容を挙げるときりがありませんが、主に以下が上げられます。
| ビューの設定 | 単位/線種パターン/線の太さ/線種/文字/寸法線/タイトルブロック/マテリアル/ビューテンプレートなど |
|---|---|
| ファミリ | 図面枠/タグ(符号・記号)/システムファミリ(壁、柱、天井など)/コンポーネントファミリ(家具・機器・点景など) |
| 集計表 |
テンプレートを作る、修正するには
標準で用意されているテンプレートからモデルを作成することもできますが、初期設定や部材データ(ファミリ)の登録には時間がかかります。そのため、自社仕様のテンプレートを整備することで、実際の作業開始までの時間を格段に短縮できますので、有料サービスの活用もご検討ください。
例えば「Revitテンプレート作成支援サービス」では、業種や業態を考慮したテンプレート策定を支援します。自社独自の設計図書表現を構築できます。