Eplus3D社がPBF方式3Dプリンター「EP-M300L」と量産対応自動化ラインを発表

2026年 3月18日

Eplus3D社 2026年3月12日

Eplus3D社が、PBF方式3Dプリンター「EP-M300L」と量産対応の自動化ラインを発表した。連続生産とバッチ生産の両方に対応するように設計されたEP-M300Lは、300×300×450mmの造形領域を備え、生産の柔軟性と効率性を両立させ、自動化ラインへのシームレスな統合を実現する。EP-M300Lは、卓越した走査速度と精度を実現する高性能なマルチレーザー構成とインテリジェントな光学システムを搭載しており、一貫した高精度な生産を実現するため、3Cエレクトロニクス、金型、航空宇宙などの要求の厳しい産業に最適な製品となっている。また、プリントモジュールと粉末回収ステーションが独立して動作する分離型アーキテクチャを採用しており、ビルドシリンダー全体を一体型ユニットとして迅速に交換できるためノンストップ生産が可能となっている。Eplus3D社は、このようなEP-M300Lを中核とする量産対応自動化ラインも発表し、金属3Dプリントを単体のプロセスから連続的な産業用製造セルへと変革するものだと述べている。

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