Scrap Labs社がLPBF方式3Dプリンター「Scrap 1」を発表
2026年 4月 2日
Scrap Labs社 2026年3月27日
Scrap Labs社は2026年3月27日、同社初の製品となるレーザー粉末床溶融結合(LPBF)方式金属3Dプリンター「Scrap 1」を発表した。Scrap 1はベンチトップサイズのシステムで、レーザー制御、熱安定性、動作精度、プロセスの調整が統合されている。30ミクロン(0.03mm)の積層厚で動作し、閉ループXY位置決めと135ミクロン(0.135mm)の集光スポットサイズを備えている同製品は、実用的な金属部品の製造に向けた再現性の高いプロセス制御を基盤として構築されている。Scrap 1は透明性と保守性を重視して設計されており、ユーザーが時間をかけてツールの改造・進化ができるよう、オープンアーキテクチャを採用している。