SHINING 3D社が高精度3D検査スキャナー「OptimScan Q12 HD」を発表
2026年 5月25日
SHINING 3D社 2026年5月21日
SHINING 3D社は、高精度3D検査向けスキャナー「OptimScan Q12 HD」を発表した。工業用メトロロジー用途を想定し、フリンジ投影技術により最大0.004mmの精度と0.02mmの最小点間距離を実現し、同方式の従来性能限界を上回るとしている。本機は4台の高解像度カメラを搭載し、複雑形状や微細特徴の取得に対応。航空機部品(タービンブレードなど)の検査や摩耗解析、電子機器の精密部品、医療機器、文化財のデジタル化などに適用される。またロボットとの統合による自動検査にも対応し、バッチ検査や反復的な品質検査の効率化を想定している。