MecSoft社がCAD/CAMソフトウェアの「RhinoCAM 2026」および「VisualCAD/CAM 2026」をリリース
2026年 4月27日
MecSoft社 2026年4月23日
CAMソフトウェアソリューションの開発企業であるMecSoft社が、同社製CAD/CAMソフトウェアの最新版となる「RhinoCAM 2026」および「VisualCAD/CAM 2026」の提供開始を発表した。RhinoCAM 2026は、MecSoft社が提供するRhino 8向けの完全統合型CAMプラグインの最新バージョンである。また、VisualCAD/CAM 2026は、同社の完全独立型のCADおよびCAMソリューションである。
「RhinoCAM 2026」および「VisualCAD/CAM 2026」の主な特長
「RhinoCAM 2026」および「VisualCAD/CAM 2026」は、強力な自動化、より高速なシミュレーション、拡張された加工インテリジェンスを特長としている。
新しい加工操作
- 適応型荒加工に対応した3+2軸荒加工の自動セットアップ。
- 横方向、縦方向、ヘリカルパターンを備えた4軸押し出し加工。
- 曲線を3Dサーフェスに投影するための4軸押し出し投影加工。
- ボール、V型、面取り、テーパーミリングを用いた2.5軸自動バリ取り。
GPUアクセラレーションを活用した3方向デクセルシミュレーション
- 高速かつ正確なシミュレーションを可能にする3直交デクセルモデル。
- GPUの活用により2.5軸、3軸、4軸、5軸加工全般で大幅な高速化を実現。
- 複雑なツールパス処理において優れたパフォーマンスを発揮。
治具およびツールパスの機能強化
- 各セットアップ専用の3D治具と複数の治具のサポート。
- コーナーでの減速を含む、円弧ベースの送り速度最適化。
- 最終ポイントの継続を利用したドリルポイントのソート機能の改善。
ポストプロセッサおよびAPIのアップデート
- ドリルヘッド、デュアルヘッドマシン、Gコード以外のフォーマットに対応。
- 新しいG68.2回転平面加工機能。
- セットアップ、操作、ワークフロー、シミュレーション向けのAPIを拡張。
安定性およびパフォーマンスの改善
操作全般にわたる信頼性が向上。