LulzBot社が新型業務用デスクトップ3Dプリンター「TAZ Pro S」を発表

2020年11月24日

LulzBot社 2020年11月20日

LulzBot社は2020年11月20日、FDM式新型3Dプリンター「TAZ Pro S」を発表した。TAZ Pro Sは、技術者や設計者、あるいは大型の機能性試作や生産補助での使用を検討する中小企業を主な顧客として開発された業務用デスクトップ3Dプリンター。TAZ Pro Sの最大造形寸法は比較的大型の280×280×285(mm)で、120度耐熱のホウケイ酸ガラス/ポリエーテルイミド製ビルドプレートを搭載する。加えて、二重ニッケルめっき処理された焼き入れ鋼製駆動ギアと最高耐熱温度が290度に達するノズルの組み合わせにより、優れた押出性能を実現するとしている。また、同機は多種多様な材料への対応を特長としており、柔軟性のある材料や複合材、導電性材料、高強度材料、あるいは耐薬品性に優れた材料など、さまざまな種類のフィラメントに対応するとしている。

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