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Arburg社が積層造形システム「Freeformer 300-3X」を公開展示

2020年1月6日

Arburg社 2019年12月18日

2019年12月18日 ―― ドイツ有数の射出成形企業であるArburg社は2019年12月18日、TCT Asis 2020において、同社製積層造形システム「Freeformer 300-3X」をアジア市場向けに初めて公開展示すると発表した。
2月19日から上海で開催され、6年目の開催となるTCT Asia 2020において、同社は300-3Xを用いて、硬質材料と軟質材料、およびサポート構造からなる機能性部品の3Dプリントを実演するとしている。
2019年のFormnext展において初めて公開されたこの大型積層造形システムは、最高200度まで対応可能なビルドチャンバーを備えており、AFP(ARBURG Plastic Freeforming)法を用いて最大234×134×230 (mm)までの大きさの部品を造形することができる。

Arburg社Freeformer営業部長のLukas Pawelczyk氏は、「弊社のFreeformer 300-3Xをアジア地域でお披露目できることを喜ばしく思います。訪問客向けにArburg Plastic Freeforming法の多機能性を完全にデモンストレーションするためにさまざまなコンポーネントをとりまとめています」と述べている。

Arburg社中国支社代表取締役のZhao Tong氏は、「弊社独自のAFP法に対する関心は、中国国内において特に高く、Freeformerの販売のために取引パートナーと協力しています。初公開となった去年の展示会と同様、2020年においても数多くの具体的なお問い合わせと、大きな利益が得られることを期待しています」とコメントしている。
300-3Xに加えて、2基の放電ユニットを備える200-3Xについても展示し、半結晶性材料の処理を実演するとしている。

Arburg社は、多用途性をTCT Asia 2020ブースにおける主要テーマとしており、漏えい防止ベローズなどで使用される独自の超軟質TPE材料から、装具などのカスタム医療用機器向けの繊維強化樹脂にいたるまで、APF法で処理可能な広範な材料について実演することを計画している。
加えて、Arburg社はカーボンエレメントとLEDが埋め込まれた軟質TPU製歪みゲージを成形することで「積層造形における完全新規イノベーション」を実演予定としている。これらの2つのコンポーネントからなる機能性部品は、柔軟性と導電性の双方を備えるとしている。
TCT Asia 2020における同社ブースは、SNIEC(上海新国際エクスポセンター)のW5ホールにあるE25ブースを予定しており、訪問にあたっては事前登録が必要としている。

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