Eplus3D社が鉄道用ブレーキディスクを3Dプリンターで製造

2022年 5月26日

Eplus3D社 2022年5月19日

中国に拠点を置くEplus3D社は2022年5月19日、最新の顧客プロジェクトにおいて、鉄道用ブレーキディスクを同社製の3Dプリンターで製造したことを発表した。今回のプロジェクトでは「EP-M650」大判3Dプリンターを使用し、素材には24CrNiMo合金鋼が採用された。EP-M650は、655x655x800mmの大面積クアッドレーザー粉末床溶融システムで、チタン、アルミニウム、インコネル、コバルトクロム合金など、さまざまな金属粉末に対応している。今回採用された24CrNiMo合金鋼は、ブレーキディスクには欠かせない高張力、高靭性、高熱安定性の特徴を備えている。

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