Filamentive社がリサイクルされたMJF粉末をベースとしたフィラメント「rPA12」を発表

2026年 2月25日

Filamentive社 2026年2月20日

Filamentive社が、MJF(マルチジェットフュージョン)方式による生産で回収された粉末廃棄物から製造されたナイロンフィラメント「rPA12」を発表した。rPA12は、バージン材と再生材の混合ではなく100%回収原料を使用した製品で、押出システムおよびリサイクル指向型フィラメント製造装置の供給元であるオランダ企業3devo社と共同で生産されている。Filamentive社は、rPA12を溶融フィラメント造形システムによる機能部品製造向けに推進しており、主な用途をブラケット、スナップフィット部品、ハウジング、治具、固定具、その他の機械的負荷がかかる部品としている。rPA12は、PA12の特性を維持したまま環境負荷を低減する手段を提供する製品となっている。

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