Synopsys社が電子機器デジタルツイン用プラットフォーム「Synopsys Electronics Digital Twin (eDT) Platform」を発表
2026年 3月13日
Synopsys社 2026年3月10日
Synopsys社は2026年3月10日、ソフトウェア定義型製品開発における電子機器デジタルツインの作成、管理、展開、利用を可能にするオープンプラットフォーム「Synopsys Electronics Digital Twin (eDT) Platform」を発表した。当初は自動車用途を対象としており、OEMがハードウェアの設計プロセス早期段階においてソフトウェア開発とシステム統合を開始できるようにするのを支援することを目的としている。同プラットフォームでは、Synopsysの技術やオープンエコシステムツール、モデル、ソフトウェアなどが事前統合されたアセット群であるeDT Labsが構築でき、これにより、ハードウェア構築前のSoC(システムオンチップ)やマイクロコントローラの早期評価、ソフトウェア開発の早期開始、協働ソフトウェア開発、システム検証が可能になる。