Divergent Technologies社は12基の2kWレーザーを搭載した粉末床溶融(PBF)方式の大型金属3Dプリンター「Monolith One」を発表

2026年 6月19日

Divergent Technologies社 2026年6月16日

Divergent Technologies社は2026年6月16日、2kWレーザー12基を搭載し、700x700x835mmの造形サイズを持つ金属粉末床溶融結合方式の3Dプリンター「Monolith One」を発表した。Monolith Oneは、高度なビーム整形レーザー技術を採用することで、優れたプロセス安定性と部品品質を実現し、12基の2kWレーザーが、高い造形速度に貢献する。また、スポットサイズズーム機能を備えた4軸スキャナーにより、精密なエネルギー配置と制御が可能になり、アルミニウム、ニッケル、鋼、チタン合金の造形が可能で、材料品質を維持するために統合された粉末回収・再循環システムを備える。最大1700m3/時の強力なガス流量システムにより、高エネルギー処理と最適なウィンドウクリーニング間の稼働時間の延長が可能となり、アクティブ温度制御機能(最高200℃)により信頼性、寸法安定性、再現性が向上。交換可能な造形モジュールとソフトウェアによる自動化により、迅速な切り替え、ダウンタイムの削減、機械稼働率の向上を実現し、高度な凝縮水管理機能を備えた永久フィルターシステムは、メンテナンスの軽減、運用効率と安全性の向上に貢献する。

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