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Ansys CFX(3D CAE)によるセルの発熱解析結果をMapleSim(1D CAE)に取り込み、パックとしての熱解析をした事例です。温度分布の最適化は汎用最適化ツールOptimusを利用。3D CAEと1D CAE連成させることで高精度かつ高速なシミュレーションを実現できます。