受託解析例3:3Dと1Dの連携による風力発電システムの特性把握(MapleSim、Ansys Fluent)

風力発電システムの発電性能を流体解析(3D CAE)の結果を利用して、1D CAEで評価した事例。ANSYS Fluent(3D CAE)を利用して、風車性能(トルク-風速/角度)を計算。MapleSim(1D CAE)では、風車性能をMAPとして取り込み、風車や発電機/電力変換などをモデル化することで発電性能を評価しています。