3Dデータ活用コンサルティング事前相談

設計3Dデータを設計以外でも活用し業務の効率化や作業工数を削減したいが、どのような業務で3Dが活用できるのか？どのようなツールを利用するのか？などについて相談してみませんか？

「高額で時間もかかるのではないか？」
「自社が求めている内容とマッチしているか？」などのご質問に、各分野でコンサルティングを実施している専門家が直接アドバイスいたします。

3Dデータ活用コンサルティングサービスについて

貴社の業務における3Dデータ活用の現状を詳しくヒアリングし、最適なソリューションをご提案します。3Dビューアーをはじめ、さまざまな3Dデータ活用ツールを導入し、お客様のビジネスに最適な運用方法・活用方法を検討します。

3Dデータ活用PoC支援
内容	1. 現状業務のアセスメント 3Dデータ活用の対象とする業務について、インタビューなどで現状を確認します。 2. PoC実施内容の決定と環境構築 PoCにより検証する内容や使用するアプリケーションなどを決定します。決定した内容が検証できる環境を構築します。 3. PoC実施結果の報告 PoCのを実施し、結果をもとに課題や対策、想定効果などを報告します。本導入に向けた検討材料として活用いただけます。
費用	150万円～（アプリケーションの費用などは別途）

大塚商会では、3Dデータ活用によりDXを実現する「3D→DX」をコンセプトとした製造業のDX推進活動を支援しています。「つくる」「ためる」「つかう」三つのカテゴリーについて、五つのコンサルティング事前相談メニューをご用意しました。