BLK360をスキルアップ! ~アップデート情報のおさらいと、よくあるご質問を解説~
革新的な技術とコストパフォーマンスに優れた、3Dレーザースキャナー「Leica BLK360 G1」の販売が開始されてから、はや6年間がたちましたが、皆さまの活用状況はいかがでしょうか。BLK360ユーザー様から寄せられているFAQや、Cyclone REGISTER 360 PLUSの強化された機能をご紹介すると共に、これからも安心してご利用いただくための情報などもご紹介します。(本セミナーは、2024年9月10日に実施したものです)
建設BLK360
SOLIDWORKSにクラウドがついてくる!? 便利になったクラウド機能とは
2023年10月よりSOLIDWORKSを新規購入すると3DEXPERIENCEプラットフォームが付属されるようになります。設計データや過程の状況を関係者とシェアしたり、朱書きなどのマークアップを共同作業したり、便利な機能が満載です。せっかくついてくる機能なので使わなければもったいない! 本セミナーではクラウドで何ができるか、どのようなメリットがあるかをご紹介します。(本セミナーは、2023年10月4日に実施したものです)
製造SOLIDWORKS
設計データを守る! 3DEXPERIENCEプラットフォームの安全な利用方法
クラウドベースのシステムはアクセスの選択肢が広がる半面、CAD利用者が考えもしなかったセキュリティ上の設定についても考慮する必要があります。3DEXPERIENCE Platformに搭載されているSAML認証機能を通じたセキュアな利用方法についての基礎と大塚商会独自のソリューションもご紹介。(本セミナーは、2023年12月1日 3DEXPERIENCE WORKD JAPANにて講演したものです)
製造3DEXPERIENCE
BIMCIMの「地形_地質・土質モデル」~Civil 3Dでできること_GEORAMAでできること~
2023年度よりBIM/CIM原則適用となり、活用目的に応じたモデル作成が必要となりました。本セミナーでは、BIM/CIMモデルで多用される地形モデルと地質・土質モデルとの違いや活用法、Autodesk Civil 3Dでできること、GEORAMAでできることをお伝えします。
建設BIM/CIM
クラウドを利用したBIM/CIMモデルの共有~BIM/CIMデータや写真をクラウドで一元管理しよう!~
CIMPHONYを使えば、BIM/CIMデータや写真データ、そのほかの工事に関するデータを地図をデータベースにして一元管理することができます。また、新たにAutodesk Navisworksのデータも取り込めるようになり、BIM/CIMデータの共有がさらにしやすくなりました。
建設BIM/CIM
目からうろこ !文書業務効率化に役立つAcrobatの便利機能
業務効率化を検討するにあたり、さまざまなシーンで障害となる文書業務。本セミナーでは、日常業務の中で発生する文書業務について、アドビが考える文書業務改革をAcrobatの便利機能を交えながらご紹介します。
文章業務Acrobat
ZCentral Remote BoostからHP Anywareへ! 3D CADも快適に使えるリモートデスクトップアプリケーション登場
3D CADユーザーのリモートソリューションとしてHP Anywareがリリース。そのソフトウェアの概要、基本機能、ライセンス体系をご紹介します。
リモート
AEC CollectionでBIM/CIMをはじめよう!
オートデスクのArchitecture, Engineering & Construction Collection(AEC Collection)は、Civil 3D、Revit、InfraWorks、Navisworksなどのソフトがワンパッケージになっています。BIM/CIM活用には欠かせないこれらのソフトで何ができるのか、初めての方にも分かりやすくデモを交えながらご説明します。
建設BIM/CIM
J-LandXML入出力を含めたBIM/CIM原則適用対応のノウハウをお教えします
BIM/CIM対応に欠かせないJ-LandXML。Autodesk Civil 3D、CALS Toolsを用いたJ-LandXMLの書き出し、読み込み方法を解説します。また、属性付与、基準点オブジェクトの作成などもあわせて解説します。
建設BIM/CIM
Dynamo初級編
土木業のお客様向けにCivil 3DでのDynamo利用方法を、事例また例題をもとに初級者の方向けにご説明します。
建設
Dynamo中級編
「Dynamo初級編」の続編として、Civil 3Dの平面線形や縦断線形、AutoCADのダイナミックブロックなどDynamo for Civil 3Dならではの機能を、ステップアップしたサンプルを利用してご紹介します。
建設
Dynamo中級~上級編
今回の中~上級編では、応用的な活用方法としてDynamoでのPythonスクリプトの書き方、Civil 3DおよびRevit 2024で搭載されたPython関連の新機能をご紹介します。
建設
点群データ活用とBIM/CIM
土木業のお客様向けにAEC Collectionにも含まれているRecap Proを中心に、点群データの活用方法をご説明します。
建設BIM/CIM
Chapter1:i-Reporterの紹介
i-Reporterとは、どのようなソフトでどのような背景で開発されたのかを語っていただきました。
製造建設
Chapter2:i-Reporter 現場DXへの第一歩
人手不足・業務効率化などさまざまな課題を抱える現場の改善は、一足飛びにはできません。現場のDX化のためには、現場情報のデジタル化とデータ活用が重要であることを語っていただきました。
製造建設
Chapter3:i-Reporter 現場への浸透のしやすさ
どんなに高機能なソフトを導入しても、現場の抵抗があっては浸透しません。i-Reporterは、紙のよさを生かしつつ、デジタル化を実現するため、現場も受け入れやすいことを語っていただきました。
製造建設
Chapter4:i-Reporter 誰でも使いこなせる
帳票作成が簡単だとしても、現場に数多く存在する帳票フォーマットを作成・修正する作業が大変だと、結局利用されなくなってしまいます。i-Reporterはプログラミングなどの専門知識は不要で、教育・マニュアル・サポートも充実しているので、誰でも使いこなせることを語っていただきました。
製造建設
Chapter5:i-Reporter 導入フロー
帳票には各社のさまざまなノウハウが詰まっており、導入後、自社の帳票にマッチしなかったとなってしまっては元も子もありません。i-Reporterは、無償で十分に社内検証していただけるため、安心して導入できることを語っていただきました。
製造建設
Chapter6:i-Reporter データ活用
現場情報をデータ化するだけでは、改善にはつながりません。i-Reporterで現場情報を即データ化した後、さまざまな方法でデータ活用できることを語っていただきました。
製造建設
Chapter7:i-Reporter 現場DXの実現に向けて
本セミナーをまとめたうえで、現場DXを目指す皆さまへのメッセージをいただきました。
製造建設
【基調講演】100年企業を目指して ~BIMの社内展開への取り組み~
BIM社内展開に取り組む際の現状と課題、そしてBIM活用事例として、愛知県に本社を置く、川崎設備工業株式会社 DX推進部 部長 鈴木啓弘氏にご講演いただいた基調講演についてご紹介します。
建設BIM
Archicadで施工BIMにチャレンジしてみませんか?
直観的で操作性に優れているArchicadは、これから施工BIMにチャレンジしてみたいという方にはピッタリなBIMソフトウェアです。そんなArchicadを中心に、グラフィソフトジャパン株式会社のさまざまなソリューション&サービスを活用した、効果的な施工BIMワークフローを動画でご紹介しています。実際の施工プロセスを通じて、3Dモデリングと施工図面の…
建設BIM