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株式会社松永製作所はInventorのデータ資産を生かし、以前から挑戦していたテンプレート設計を実現。その結果カスタムメイドの車いす「MPカスタム(C-MAX)」を開発しました。
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3次元データ資産を生かし、テンプレート設計を実現。多彩なオーダーメイド車いすをスピーディーに提供
Autodesk Inventor Professionalを核に3次元設計をフル活用。金属探知器に反応しない、オール樹脂製車いすの開発に成功した株式会社松永製作所のメンバーに秘話を伺った。
Autodesk Inventor
機械設計のための3DCADソフトウェア、Autodesk Inventor。
C-MAX
メインフレームパイプ径28mmを採用。背パイプからレッグパイプにかけて1本のパイプでフレームが構成されているのが特徴。溶接箇所を少なくすることにより、高強度を実現しました。