1分で分かる ますます熱い「CAD×タブレット活用術」
AutoCAD 2014を筆頭に、CADソフトが続々とタッチパネルに対応しています。自分も持とうかなと考えている方!あいまいな目的で導入すると、結局は必要なかったというケースがあります。CADでのタブレット活用術を覗いてみましょう。
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建設業、製造業におけるタブレット活用術をのぞき見!
2015年は、タブレット端末の出荷台数はノートPCの出荷台数を逆転すると予想されています。CADを利用する建設業、製造業において、タブレットをどう使いこなせばよいのでしょうか?実際にタブレットを導入した方にお話を伺いました。
防水は当たり前、頑丈なタブレットをガンガン使おう
通信やカメラ、センサーなどの機能と自由に選べるアプリが使えるタブレットは、建設業・製造業においても導入が進んでいます。タブレットのスペック、耐久時間、重さ、価格のほかに「丈夫さ」も選ぶ基準に入れておくことをお勧めします。
動作比較レポート モバイルワークステーション対タブレット
モバイルワークステーションとタブレットでは、どちらが速く動作するのか?Autodesk Revit 2015を使って動作比較を行い、それぞれのマシンがどのような用途に向いているか検証しました。使用マシンはLenovo ThinkPad W550s、HP EliteBook 8570w、Microsoft Surface Pro 3です。