ADVSimulation 発熱を考慮した電池パック全体の温度分布を評価する熱伝導解析

ADVSimulationでは、電池モジュールや周辺部品からの発熱を考慮した熱伝導解析により、電池パック全体の温度分布や温度変化を高速に評価できます。

本事例では、電池パックを対象に、バッテリーコントローラおよび各モジュール中央部へ強制温度条件を設定し、発熱状態を再現しています。上部カバーを非表示にした解析結果から、内部構造を含めた温度分布を可視化し、部品配置や構成による温度影響を把握しています。

試作前の設計段階で、冷却設計の検討、部品配置の最適化、温度上昇リスクの事前評価を行えるため、電池パックの熱対策を効率的に進めることができます。

解析条件

熱応力解析、並列数4、計算時間:約2分8秒