ArcGIS Pro 動作環境

OSWindows 11 Home、Pro、Enterprise 64bit
Windows 10 Home、Pro、Enterprise 64bit
Windows Server 2022 Standard、Datacenter 64bit
Windows Server 2019 Standard、Datacenter 64bit
Windows Server 2016 Standard、Datacenter 64bit
CPU最小:2コア(注1)
推奨:4コア
最適:10コア
プラットフォームx64
Storage最小:32GBの空き容量
推奨:32GB以上の空き容量(ソリッドステートドライブ<SSD>上)
メモリー最小:8GB
推奨:32GB
最適:64GB以上
専用のグラフィックスメモリー
(共有ではなく)
推奨:4GB以上(注2)
表示キャッシュユーザーが選択した場所で、最大32GBのスペースを一時表示キャッシュとして使用できます(利用可能なスペースがある場合)。表示キャッシュはデフォルトで、ユーザープロファイルの¥Localサブフォルダーに書き込まれるため、システム管理者によってプロファイルのローミングが有効化されている場合でもユーザープロファイルは移動されません
DirectX最小:DirectX 11、機能レベル 11.0、シェーダーモデル 5.0
OpenGL最小:OpenGL 4.3(ARB_clip_controlおよびEXT_texture_compression_s3tc エクステンションを含む)
推奨:OpenGL 4.5(ARB_shader_draw_parameters、EXT_swap_control、EXT_texture_compression_s3tc、および EXT_texture_filter_anisotropic エクステンションを含む)
画面の解像度最小:1,024x768
推奨:1,080p以上
  • (注1)CPUの同時マルチスレッディング、すなわちハイパースレッディングは標準でコア当たり2スレッドに対応しています。マルチスレッディング搭載2コアCPUでは4スレッドの並列処理が可能であり、マルチスレッディング搭載6コアCPUでは12スレッドの並列処理が可能です。
  • (注2)統合型GPU搭載のノートブックコンピューターをご使用の場合は、共有メモリーでの使用を補填するためにシステムRAMの増設をご検討ください。

仮想環境やハードウェア要件については、次のメーカーサイトよりご確認ください。

ESRIジャパン ArcGIS for Desktop 動作環境