建築BIM加速化事業対象
InfiPoints 価格
InfiPointsの標準機能化が変わりました
InfiPointsは、2025年4月1日から大幅な機能強化を果たしました。これまで有償オプションやプラグインとして提供されてきた機能の一部が、標準機能として組み込まれることになりました。
- RebroやRevitなどに、点群データから作成したCADモデルを直接出力する機能が標準搭載。
- Rhinocerosとの連携を強化するプラグインも標準機能。
InfiPoints(注1) | 3,000,000円(税別) |
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InfiPoints 年間保守(注2) | 600,000円(税別) |
InfiPoints Oculusオプション年間使用権(注3) | 360,000円(税別) |
- (注1)ディスク装置として、20GB以上の空き容量があることとSSDを推奨。グラフィックは、OpenGLサポートのグラフィックボード(オンボードではなく専用のグラフィックボード)を推奨。ライセンス形態はフローティング。使用許諾上、拠点をまたぐ使用はできません。
- (注2)初年度保守は必須。ソフトのバージョンアップ、電話またはメールでのQ&Aサポート、ライセンスサーバーマシンの有償/無償移設対応を含む。
- (注3)導入から1年間有効。バージョンアップ対応、電話またはメールでのQ&Aサポート、ライセンスサーバーマシンの有償/無償移設対応を含む。