KIZUKURI-2×4

KIZUKURI-2×4は3階建て以下の木造2×4住宅の構造計算に対応した枠組壁工法木造構造計算プログラムです。平成19年5月改正の告示第1540、1541号に準拠しています。親しみやすい画面表示で各入力項目をアイコン化しているため、直感的に入力操作を行えます。

ご提案内容-こんなお客様におすすめです-

  • 構造設計事務所
  • 設計事務所
  • 工務店

間崩れや構造の安定性の計算にも対応

KIZUKURI-2×4は次のような計算に対応しています。

  • 可変グリッド(最小1mm<ミリメートル>~最大5000mm)により、間崩れに。
  • 住宅性能表示制度における構造の安定に関する計算も。
  • 通り数180まで入力可能なため、中・大規模木造に。

機能紹介

KIZUKURI 製品ラインアップ

軸組工法(平屋、2階、3階建て住宅)および1階がRC・S造で2~3階が木造軸組工法の混構造住宅(注1)における、木造部分の構造計算を行うには「KIZUKURI」をご利用ください。

  • (注1)混構造2・3階建て住宅のRC・S造部分の計算は含まれていません。

KIZUKURI 製品情報

KIZUKURI-2×4の価格や動作環境はどうなっていますか?

KIZUKURI-2×4の価格、動作環境は次よりご確認ください。価格のご相談や見積り請求もお気軽にお問い合わせください。