ファイルサイズ
3D-CAD:280MB
ファイル数
3D-CAD:249ファイル
設計で時間を掛けて作成された3Dデータ。せっかく3Dデータがあるのに有効活用ができていないという事はありませんか?
実は、手軽に、気軽に3Dデータを有効活用する方法があります。しかも、使い慣れているExcelを利用します。
挿絵を挿入する為に、3D-CADを利用してExcelにコピー&ペーストしていませんか?
3D-CADとExcelを行ったり来たり。後から修正箇所が見つかった場合も、時間を掛けて3D-CADを起動し、3Dデータを読み込む。しかも、3D-CADの高価なライセンスを消費して…
Excelに3Dデータを取り込み、全ての作業をExcelで完結!
部品の表示/非表示切り替え、部品の移動、注記記入機能を利用し、挿絵を作成できます。さらに構成情報や部品の属性情報を、Excelのセルに挿入する事もできます。
Excelでできる3D活用の主な機能をご紹介します。
大きな3D-CADデータを小さな軽量3Dデータに変換する事ができます。
さらに、1ファイルでアセンブリを表現可能ですので、取り扱いが楽になります。
ファイルサイズ
3D-CAD:280MB
ファイル数
3D-CAD:249ファイル
Excel上で3Dデータを参照したり、計測したり、断面を切ったり様々な角度で形状を参照する事ができます。また、3D-CADの構成情報も参照できます。
Excelに読み込んだ3Dデータから、写真を撮るようなイメージで画像を作成する事ができます。さらに、3D-CADデータで作成された構成情報や属性情報を抜き出してExcelの表を作成する事ができます。
画像と3Dデータ、表と3Dデータを連携して動作させる事ができます。3Dデータで選択した部品の情報を表で確認するといった作業が瞬時に行えます。
表や画像を貼り付けて作成したExcelシートは、Excelの印刷機能で紙に印刷することができます。3Dを埋め込んだ箇所も、画像として印刷されます。
Excelに読み込んだ3Dデータは、Excelに内包されますので、Excelファイルを配布するだけでOK!
読み込まれた3Dデータを入れ替えると、Excelに貼り付けられた画像や表の内容が自動的に更新されます。
3Dデータが保有している、形状情報や、構成、属性情報を利用して、様々な業務シーンで活用できます!
属性情報を出力することでM-BOMも作成可能
このトピックスに関する詳細な情報を掲載した資料をご用意しております。ご希望されるお客様は、下記よりお気軽に資料請求してください。