2021年10月1日より、ASCALプレミアム保守のサービス内容が充実

ASCALプレミアム保守の内容がグレードアップしました。これまでの画面共有での遠隔サポートに加え、プラグイン製品の利用権や電話でのサポートも追加されました。

加入特典1：旧プラグイン製品が使用可能に

これまで、通常保守とプレミアム保守との内容に大きな差はありませんでした（リモートサポートの有無のみ）。新たなプレミアム保守では、以前は有償販売だったプラグイン製品が利用可能となりました。

3Dグラフィックス上から斜面を視認し、3D空間上から節点をつまんで直接的に簡単に斜面を定義し、編集および削除を行います。また、自由斜面の定義・編集が行えるようになり、ねじれた屋根形状、ドーム形状、そのほか複雑な斜面形状を入力できるようになります。

3Dグラフィックス上から荷重を視認し、3D空間上から直接的に簡単に特殊荷重の編集および削除を行います。

補助線（＜主軸または間通りに変更＞や＜下絵＞としての機能する）に焦点を当て、補助線の自由な入力が行えます。

これまで保守サービスに含まれていなかった電話サポートも開始します。これによりクイックレスポンスが期待できます。

プレミアム保守加入者を対象に、画面共有での遠隔サポートを行います。リモートアクセス・操作は行いません（RSUP・Zoomでの画面共有となります）。

以前に比べ、充実したプレミアム保守サービスをユーザーの皆様もぜひともご検討ください。

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