3D CAD運用の無償簡易診断サービス
3DCADの活用度を数字で確認してみませんか?
大塚商会では、3DCAD運用の簡易診断サービスを無償で行っています。調査結果は、3DCAD、CAE、PDMの活用度合いを数値化してご報告。そのほかにもカテゴリー別の簡易アドバイス、質問項目に対する評価結果をご報告します。
活用度を数値化してご報告するため、「現状を分かりやすく把握できる」「次に取り組むべきテーマが明確になり施策を計画しやすい」という声をいただいています。この機会に貴社の現状を把握し、計画立案の参考としてお役立てください。
3DCAD運用の無償簡易診断サービスを受けたお客様の声
3DCAD運用の無償簡易診断サービスを受けたお客様から、次のような声をいただきました。
- 今後の取り組みの方向性を検討するうえでの参考データとなった。
- 現在の状況はうすうす感じていたが、明確に結果が出てくるので助かりました。
- 簡単なアンケートを答えただけで、現状の認識と同じ結果が出たので驚いた。
- 現状の状況が数値化されて出てくるので、次に行う施策の計画がしやすい。
- 管理者の目線で利用者の状況が見えるので、次に行うべき投資先の判断に。
- 3DCADの運用ルール構築の必要性が理解できた。
3DCAD運用の無償簡易診断サービスの流れ
3DCAD運用の無償簡易診断サービスを受けるには、まずはフォームよりお申し込みください。その後、当社よりアンケートシートをお送りさせていただきますので、ご記入・ご返送ください※。
診断後に結果レポートをお送りします。結果に対して詳しい説明をお聞きになりたい場合やより詳細な診断をご希望のお客様(代表者)には、電話もしくは訪問にてご説明します。
- * 本診断サービスは、SOLIDWORS、Autodesk Inventor、CATIAをご利用中のお客様を対象としています。アンケートの集計結果を基に診断させていただきますので、診断結果の精度を上げるためには、より多くの設計者の方にアンケートを実施していただく必要があります。
大塚商会は3D設計「ベストプラクティス運用の普及活動」を行っています
大塚商会では、長年のCADサポートノウハウを活かし、3DCADを活用して導入効果を上げるための運用方法を「3DCAD運用のベストプラクティス」としてまとめました。このベストプラクティスを多くのお客様にご理解いただき、3DCADの導入効果を最大限に発揮していただくための普及活動を実施しています。
本無償簡易診断サービスで、大塚商会の考える「3DCAD運用のベストプラクティス」と比較して、お客様の現状の運用にて不足している点をご確認いただくことが、効果を出すための3DCAD運用への近道となると考えます。
一緒に設計環境の改善策を考えていきましょう!
現在、製造業では、3DCADの普及が進んでいますが、導入効果について疑問をお持ちのお客様もいらっしゃるのではないでしょうか?
実際、お客様と現在の設計環境についてお話しさせていただくと、「3DCAD導入で一定の効果はあったものの思ったほどの効果は出ていない」といった声をお聞きすることがあります。
状況はさまざまですが、多くの場合、「3DCADをどう運用していけばいいのか分からない」「2D設計から運用方法を変えていない」といった、「3DCADのベストな運用方法が分からない」ことが原因であると考えられます。
ベストな運用方法を確立するためには、現在の運用で何が足りていないか?を把握して、改善策を検討していくことが重要だと考えます。
まずは、本無償簡易診断サービスで設計環境の現状を把握してください!その結果に対して、有効な改善策を一緒に考えていきませんか?