3DEXPERIENCE Works Simulation 構造解析向けロール

 Structural
Designer

SRD

Structural
Engineer

SLL

Structural
Performance
Engineer

SFO

Structural
Mechanics
Engineer

SSU

使用するソルバーAbaqus静解析ソルバーAbaqus静解析ソルバーAbaqus陰解法ソルバーAbaqus陰・陽解法ソルバー
解析タイプ
  • 線形静解析
  • 定常熱伝導解析
  • 線形座屈解析
  • 固有値解析
  • 線形静解析
  • 定常熱伝導解析
  • 座屈解析
  • 固有値解析
  • 線形動解析(調和振動・モーダル時刻歴)
  • 線形静解析
  • 定常熱伝導解析
  • 座屈解析
  • 固有値解析
  • 線形動解析(調和振動・モーダル時刻歴)
  • 非線形静解析
  • 線形静解析
  • 定常熱伝導解析
  • 座屈解析
  • 固有値解析
  • 線形動解析(調和振動・モーダル時刻歴)
  • 非線形静解析
  • 非線形動解析(落下・衝突)
  • 非定常熱伝導解析
  • ランダム応答解析
SOLIDWORKS
との連携
SOLIDWORKS Simulationの解析スタディ情報をインポート
SOLIDWORKSデータとの連携
SOLIDWORKSパラメーターをインポートし、パラメーターの変更
接合要素ボルト・ピン・スプリング・剛体などボルト・ピン・カップリング・ファスナーなど
メッシュ作成機能四面体メッシュ作成機能ソリッド・シェル・ビーム要素
四面体・六面体・四角形など多彩なメッシュ作成機能
高度な非線形解析
  • 非線形性の高い接触問題(三点曲げ、自己接触など)
  • 大変位・大ひずみ問題を素早く計算
  • マルチステップ解析
  • 複雑な接触の伴う落下・衝撃解析
その他
  • 材料キャリブレーション機能
  • 有限要素モデルの編集機能
  • Parametric Design Studyの利用
  • Structural Designer

  • Structural Engineer

  • Structural Performance Engineer

  • Structural Mechanics Engineer

疲労解析を行うには……

疲労解析を行うには、Durability Performance EngineerまたはDurability and Mechanics Engineerを搭載する必要があります。

両ロールともに豊富な実績を誇る「SIMULIA fe-safe 疲労解析テクノロジー」を用いて、高周波および低周波の高度な解析(応力およびひずみベースのアルゴリズム)や、疲労が生じる現象を多方向からの負荷解析で正確な応力を実現しました。高度な非線形解析をさらに拡張することもできます。また、「Abaqus」と「fe-safeソルバー」との連成シミュレーションの実行も可能です。3DEXPERIENCEプラットフォームとSOLIDWORKSを連携することができます。