SOLIDWORKS Simulation 解析レポート作成補助ツール

解析実施後のレポート作成に手間がかかっていませんか?

解析を行った後には、レポートや報告書を作成することがあると思います。しかし、SOLIDWORKS Simulationに搭載されているレポート作成機能には次のような問題があり、あまり使われていないようです。

  • Word形式で出力されるため、扱いづらい。
  • キャプチャーされるイメージが等角投影方向に固定され、見たい方向を指定できない。
  • 出力されたキャプチャー画像が圧縮されてしまい、使い物にならない。

手作業でも調整が大変……

画面をキャプチャーしたり設定パラメーターを転記したりされると思いますが、手作業でも次のような問題が発生する場合があります。

  • 結果イメージのキャプチャーをしたが、メッシュの表示やカラー範囲の指定をし忘れ、キャプチャーをやり直すことになった。
  • 設定パラメーターを転記する際に入力ミスしてしまった。
  • そもそもレポート作成に時間、手間がかかりすぎる。

お困りごとを解決する二つのツールを開発

そこで、大塚商会ではこのような問題を抱えるお客様に最適な二つのツールを開発しました。

解析条件取得ツール

この動画は音声が含まれます。再生時は音量がオフになっています。再生中に動画プレーヤーの音量を調節してください。

  1. 設定パラメーターを自動取得

    各種解析条件の設定パラメーターを自動的に取得します。転記ミスを防止し、各条件のパラメーター確認の手間を削減します。

  2. サポート形状のキャプチャー

    条件が設定されたサポート形状を事前に設定したビューからキャプチャーします。サポート形状が手前の形状とかぶってしまって見えない、などの視点の問題をクリアにします。

  3. Excelファイルとして出力

    画像は未圧縮の状態で貼り付けられ、Excelファイルとして出力されます。きれいな画像が出力され、再利用が可能になります。

解析結果イメージキャプチャーツール

この動画は音声が含まれます。再生時は音量がオフになっています。再生中に動画プレーヤーの音量を調節してください。

  1. 一括キャプチャー

    各静解析スタディーの結果イメージを事前に設定した視点から一括キャプチャーします。計算済みの全ての静解析スタディーから、同じ視点の結果を自動的に取得するため、キャプチャーし忘れやスタディー切り替えなどの手間を削減できます。事前に視点を指定できるため、希望どおりの結果イメージをキャプチャーできます。

  2. Simulationタイプのセンサーの結果を出力

    同時にSimulationタイプのセンサーの結果も出力します。転記ミスを防ぎます。

  3. Excelファイルとして出力

    画像は未圧縮の状態で貼り付けられ、Excelファイルとして出力されます。きれいな画像が出力され、再利用が可能になります。

価格

各ツールを単体で購入いただくケースと両機能を使えるパッケージ版のご用意があります。

なおライセンスについては、1拠点内無制限にご利用いただけます。拠点が異なる場合は、拠点数のライセンスを購入いただく必要があります。

1.解析レポート作成補助ツールパック(注1)150,000円(税別) 保守費用30,000円(税別)
2.解析条件取得ツール(注2)100,000円(税別) 保守費用20,000円(税別)
3.解析結果イメージキャプチャーツール100,000円(税別) 保守費用20,000円(税別)
  • (注1)ツール2・3の両機能をご利用いただけます。
  • (注2)ビュー作成ツールが含まれます。
  • * 保守費用には、操作問い合わせ、バージョンアップの権利が含まれます。

注意事項

  • 本ツールはSOLIDWORKS Simulation専用ツールとなります。SOLIDWORKS Flow Simulation、SOLIDWORKS Plasticsや他メーカーのCAEソフトウェアでは利用できません(SOLIDWORKS Premium、SOLIDWORKS Simulation Standard / Professional / Premiumの静解析向け機能となります)。
  • 解析条件取得ツールについては、静解析スタディーの中でも一部の機能に対応していないものがあります。詳細についてはお問い合わせください。
  • 対応バージョンはSOLIDWORKSのメーカーサポートに準拠します。