IT導入補助金を活用して、イズミシステム設計製品をお得に購入できます

大塚商会よりご購入いただいた方はIT導入補助金の申請方法を無料サポート

IT導入補助金は、中小企業庁管轄の事業で、中小企業・小規模事業者などが直面する働き方改革、被用者保険の適用拡大、賃上げ、インボイスの導入といった制度変更などの対応、および生産性の向上を目的にITツールを導入するための費用の一部を国が補助する制度です。設計ツールとしてのCADもその対象となりますが、意外と知られていないのが「設計計算・解析製品」についてもその対象となることです。

大塚商会は、特定のメーカー製品だけを対象にしないマルチベンダー系のIT事業者です。大塚商会からCADソフトや設計計算・解析製品をご購入いただいた場合、他社製品であっても一度にまとめて申請する方法を無料でサポートします。

導入検討をされているお客様は、お気軽に大塚商会までご相談ください。

社名変更のお知らせ

イズミシステム設計は、2024年1月1日付で「株式会社イズミコンサルティング」に社名を変更されました。

IT導入補助金 2023の支給額

IT導入補助金 2023では、申請する補助額の下限金額が引き下げられたことで、より安価なCAD製品でも申請しやすくなりました。サブスクリプションについても、クラウド利用料として補助対象となるため利用の幅が広がりました。

区分類型補助率交付上限下限相当するソリューション
通常枠A類型1 / 25万円~150万円未満CAD
B類型1 / 2150万~450万円以下その他ITツール
デジタル化
基盤導入枠
デジタル化基盤導入類型3 / 450万円以下
(下限を撤廃)
会計、受発注、決済、EC機能を保有するITツール
2 / 350万~350万円以下会計、受発注、決済、EC機能を保有するITツール
セキュリティ
対策推進枠
-1 / 25万~100万円「サイバーセキュリティお助け隊サービスリスト」に掲載されているいずれかのサービス

CAD製品は下記の通常枠のA類型に該当するものが多く存在しますが、不採択となる場合もあるため、大塚商会では申請のサポートについてもしっかりサポートさせていただきます。

イズミシステム設計の製品(全てサブスクリプションライセンス製品)

クラウド製品

単体製品

A-repo 4建築(非住宅)の標準入力法と住宅に関する省エネ計算の入力支援ソフトウェア。
M-draw省エネ適合性判定の届出、BELS 取得に活用できるモデル建物法に対応した省エネ計算支援ソフトウェア。
STABRO 負荷計算最新の「建築設備設計基準 令和3年版」に準拠した最大熱負荷計算ソフトウェア。
STABRO ダクト抵抗STABROダクト抵抗は「建築設備設計基準 令和3年版」に準拠したダクト抵抗計算ソフト。

IT導入補助金 詳細

申請スケジュールや条件など、IT導入補助金の詳細は専用ページをご確認ください。

CADソフト導入に活用できる「IT導入補助金 2023」