FEM解析スイート 動作環境

Engineer's Studio Ver.8

OS(注1)Windows 10 32bit、64bit
Windows 8.1 / 8 32bit、64bit
Windows 7 32bit、64bit
CPUIntel i5-3470、i7-3770以上、もしくは同等の性能のもの
推奨:CPUクロック 3.2GHz、クアッドコア以上
必要メモリー(OSも含む)推奨:4GB RAM以上(解析モデルや解析ステップにより異なる)
必要ディスク容量インストールには約500MB以上
計算時は数MB~数十GBを必要とする
解析モデルや解析ステップに依存suru
ディスプレイ(画面解像度)1,280×800以上、色数32bit
画面のプロパティは標準のフォントサイズ、DPI設定は通常のサイズ(96)でご使用ください
入力データ拡張子es、esx
ファイル出力入力データのみ:ES
結果付きデータ:ES+フォルダー
F8出力編集ツール対応:TXT、HTM、 PPF、DOC、 DOCX、PDF、 JTD、JTDC
他製品との連動読み込み:Engineer's Studio(面内)、UC-win / FRAME(3D)、UC-1 / FRAME(面内)、SDNFファイル(Steel Detailing Neutral File:鋼構造の業界標準ファイル形式)(SDF)、SI対応版 F8旧製品データ($o1)、加速度ファイル(テキスト)(ACC)
保存:UC-win / Section、SDNFファイル(Steel Detailing Neutral File:鋼構造の業界標準ファイル形式)(SDF)
備考3次元グラフィックス処理のためにOpenGLを使用してるため、OpenGLの機能をフルサポートしているカードが必要
  • (注1)64bit OSではOSが提供する32bitエミュレーション技術によって動作する。

Engineer's Studio Section

OSWindows 10 32bit、64bit
Windows 8.1 / 8 32bit、64bit
Windows 7 32bit、64bit
CPU必須:Intel Core 2 Duo 2.0GHz相当のCPU以上
推奨:購入時点で可能な限り高性能なCPU(例:Core i7シリーズ)
必要メモリー(OSも含む)推奨:4GB RAM以上(解析モデルや解析ステップにより異なる)
必要ディスク容量インストールには約500MB以上
プログラム実行時にソルバーが中間ファイルを複数生成するため、小規模なモデルでは数MB程度に収まることがある。モデルが大規模で解析ステップ数が多い場合は合計ファイルサイズが数十GB程度になることもある
ディスプレイ(画面解像度)1,280×800以上、画面の色はTrue Color(32bit)
画面のプロパティは標準のフォントサイズ、DPI設定は通常のサイズ(96)でご使用ください
入力データ拡張子esec
他製品との連動読み込み/出力:Engineer's Studio、DXF / DWG断面

FEMLEEG Ver.9

OSWindows 10 32bit、64bit
Windows 8.1 / 8 32bit、64bit
Windows 7 32bit、64bit
CPUPentium 4以上またはその互換CPUを搭載し、Windowsが動作するパソコン
必要メモリー(OSも含む)512MB以上(推奨:1GB以上)
必要ディスク容量512MB以上を推奨(大規模モデルの場合は1GB以上を推奨)
ディスプレイ(画面解像度)1,024×768 256色以上を推奨
入力データ拡張子sin
CADデータ:igs、dxf
ファイル出力解析結果:a07、a17、a18、sot
他ソルバー入力:dat
他製品との連動出力:Engineer's Studio(es)
その他Windowsで使用できるキーボード、マウス
USBポート(USBタイププロテクタ使用時)
CD-ROMドライブ(CDインストール時)
Windows対応プリンター

弾塑性地盤解析(GeoFEAS)2D Ver.4

OSWindows 10
Windows 8
Windows 7
CPUPentium III 800MHz以上(推奨:Pentium IV 3.0GHz以上)
必要メモリー(OSも含む)512MB以上推奨
必要ディスク容量約120MB以上
解析時はモデルの大きさにより約500MB~数GB必要
ディスプレイ(画面解像度)1,024×768以上
入力データ拡張子GF2
ファイル出力なし(解析部出力ファイルはお問い合わせください)
他製品との連動読み込み:図面(SXF、DXF)、地盤解析連動データ(USD)、地盤解析用地形データ(GF1)
連携:土留め工の設計・3D CAD、柔構造樋門の設計・3D配筋、地盤の動的有効応力解析(UWLC)、圧密沈下の計算

地盤の動的有効応力解析(UWLC) Ver.2

OSWindows 10
Windows 8
Windows 7
CPUPentium III 800MHz以上(推奨:Pentium IV 3.0GHz以上)
必要メモリー(OSも含む)512MB以上推奨:
必要ディスク容量約120MB以上
解析時はモデルの大きさにより約500MB~数GB程度必要
ディスプレイ(画面解像度)1,024×768以上
入力データ拡張子FUD
ファイル出力なし(解析部出力ファイルはお問い合わせください)
他製品との連動読み込み:図面(SXF、DXF)、地盤解析連動データ(USD)、地盤解析用地形データ(GF1)
連携:斜面の安定計算

2次元浸透流解析(VGFlow2D) Ver.3

OSWindows 10 32bit、64bit
Windows 8.1 / 8 32bit、64bit
Windows 7 32bit、64bit
CPUPentium III 800MHz以上(推奨:Pentium IV 3.0GHz以上)
必要メモリー(OSも含む)512MB以上
必要ディスク容量インストールには約120MB以上
ディスプレイ(画面解像度)1,024×768以上
入力データ拡張子VG2
ファイル出力解析部出力
他製品との連動読み込み:斜面安定用浸透流FEM解析データファイル(VGS)、斜面の安定計算モデル作成ツールデータファイル、地盤解析用地形データ(GF1)、弾塑性地盤解析(GeoFEAS)2D、地盤の動的有効応力解析(UWLC)
書き込み:地盤解析用地形データ(GF1)

Geo Engineer's Studio(Lite)

OSWindows 10
Windows 8
Windows 7
CPUx86 アーキテクチャを採用した動作周波数1GHz以上のCPU
必要メモリー(OSも含む)512MB以上推奨
必要ディスク容量インストール時には300MB以上の空き容量が必要(注1)
ディスプレイ(画面解像度)1,024×768以上推奨
フォントサイズは小さいフォントのみをサポート
  • (注1)計算実行時には、数GB以上の空き容量が必要。

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