CIM・i-Constructionには「3次元化」と「見える化」が必要です。TREND-COREに搭載されている「NETIS登録技術(注1)」が両者を実現しています。設計図面や3次元計測データを基に、施工現場を3Dモデルで表現し、分かりやすい施工計画やシミュレーションを行える技術「NETIS」に登録されているからこそ、CIM・i-Constructionを支援できます。
TREND-COREは関係者間の合意形成につながる専用ビューアーのほかに、3次元モデルから瞬時にVRで閲覧可能なモデルに仕上げる機能を搭載しています。
- (注1)登録番号:KK-160043-A。技術名称:3次元モデルを利用したCIMコミュニケーションシステム TREND-CORE