TREND-CORE

現場の3次元化をサポート。建設・土木施工業務の生産性と工事成績アップを支援

TREND-COREは、CIMモデルを構築し、建設・土木施工業務の高度化を支援するアプリケーションです。4D施工ステップによる施工手順の「見える化」やi-Constructionで利用する3次元設計データの作成を行えます。発注者や地元住民への合意形成を手助けするビューアー出力にも対応しています。

TREND-COREをお薦めする理由

CIM・i-Constructionには「3次元化」と「見える化」が必要です。TREND-COREに搭載されている「NETIS登録技術(注1)」が両者を実現しています。設計図面や3次元計測データを基に、施工現場を3Dモデルで表現し、分かりやすい施工計画やシミュレーションを行える技術「NETIS」に登録されているからこそ、CIM・i-Constructionを支援できます。

TREND-COREは関係者間の合意形成につながる専用ビューアーのほかに、3次元モデルから瞬時にVRで閲覧可能なモデルに仕上げる機能を搭載しています。

  • (注1)登録番号:KK-160043-A。技術名称:3次元モデルを利用したCIMコミュニケーションシステム TREND-CORE

機能紹介

TREND-COREの価格や動作環境はどうなっていますか?

TREND-COREの価格、動作環境は次よりご確認ください。価格のご相談や見積り請求もお気軽にお問い合わせください。