ストレージ
日本アイリッヒが、セキュアなデータ管理と事業継続性の強化を目指し統合ストレージ基盤を構築
日本アイリッヒ
産業用ミキサーの先駆者である日本アイリッヒは、全社データの統合管理と災害対策を見据えたリモートバックアップ環境を実現するために「HP P4000 G2 SAN」と「HP D2D Backup System」を採用。導入後はデータの安全かつ一元的な管理と、リモートバックアップにより事業継続性の強化を可能にした。導入システム『HP P4000 G2 SAN』『HP D2D Backup System』
安藤建設建築本部が高信頼ストレージ基盤を構築し設計データ管理の全社統合を推進
安藤建設株式会社
安藤建設建築本部は、意匠設計・構造設計・設備設計など複数部署で計20台のファイルサーバー/NASを運用しており、管理負荷・コストの増大と業務効率の低下を招いていた。これらの課題を解決し、さらに災害対策のためにデータバックアップを行うことを目的とした。その結果、本社・支店まで全社の設計データの安全かつ 一元的な管理を実現し、建設業向けデータ管理ソフト「楽々CDM」導入による、より効率的なデータ管理を計画中である。