ストレージ
書類の保管場所を「楽々CDM」に統一。保管ルールの設定で検索性が向上し案件進行中・施工後の書類整理も不要
馬淵建設株式会社
馬淵建設は、「楽々CDM」の導入により、書類管理の課題を解決し、業務効率の向上や情報共有の円滑化を実現した。これは、同社のDX推進の一環であり、今後もICTを活用したさらなる業務改善が期待される。
日本アイリッヒが、セキュアなデータ管理と事業継続性の強化を目指し統合ストレージ基盤を構築
日本アイリッヒ
産業用ミキサーの先駆者である日本アイリッヒは、全社データの統合管理と災害対策を見据えたリモートバックアップ環境を実現するために「HP P4000 G2 SAN」と「HP D2D Backup System」を採用。導入後はデータの安全かつ一元的な管理と、リモートバックアップにより事業継続性の強化を可能にした。導入システム『HP P4000 G2 SAN』『HP D2D Backup System』