【見逃し配信中!】Archicadで施工BIMにチャレンジしてみませんか?

施工BIMとは

施工BIMとは名前のとおり、施工段階でBIMを活用することを言います。BIMは企画・設計段階で活用されることが多いですが、この段階で作成されたBIMデータを施工フェーズで活用することで、例えば、関係者間の合意形成の円滑化や干渉チェックの効率化などさまざまな効果が期待できます。

Archicadで施工BIMにチャレンジ

直観的で操作性に優れているArchicadは、これから施工BIMにチャレンジしてみたいという方にはピッタリなBIMソフトウェアです。そんなArchicadを中心に、グラフィソフトジャパン株式会社のさまざまなソリューション&サービスを活用した、効果的な施工BIMワークフローを動画でご紹介しています。

実際の施工プロセスを通じて、3Dモデリングと施工図面の連携手法、材料・部品リストの効率的な作成方法、そして現場との円滑なコミュニケーション手段に焦点を当て、具体的な事例を交えてご紹介しています。

2023年10月19日の建設業実践Web講座2023で実施したオンラインセミナーのダイジェストとなります。全ての内容を視聴したい方は、動画視聴フォームよりお申し込みください。

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