散らばって保管されたデータを「楽」に一元管理
テレワークの導入、外部との連携などでデータ管理が煩雑化
機密情報は社内サーバー、設計図はデータセンター、テレワークや外部のパートナー企業とのデータ共有はクラウドストレージなど、データの格納先が多数あり、管理が煩雑化していませんか? バラバラになっているデータの格納先をプロジェクトを軸にして一元管理することで業務が効率化できます。
一元管理のメリット
一元管理とは複数箇所に散らばっているものをプロジェクト軸でまとめて管理することです。
社内サーバー、データセンター、クラウドストレージなど、データの格納先がバラバラに管理されていると、新旧のデータが混在したり、データを探すのに時間がかかったりなど、手間がかかりミスも起きやすくなります。一元管理することで全体を横断的に把握でき、業務の効率化やミスの削減などの効果が期待できます。
プロジェクトごとに必要なデータをまとめて管理
楽々CDMなら複数のサーバー、クラウドストレージなど、必要なデータの格納先をプロジェクト軸で一元的に管理でき、データ整理・活用をサポートします。また、クラウドストレージサービスと連携することで、タブレットやスマートフォンなど、マルチデバイスでのデータ参照も可能になります。
楽々CDMなら着手中のプロジェクトだけでなく、過去のプロジェクトも含めて管理・活用できます。情報は大切な会社の資源です。効率的に管理してプロジェクト運営に効果的に活用しましょう。