楽々CDM 製品トピックス

グループウェア「eValue V」との連携で「楽」に管理

楽々CDMは、統合型グループウェア「eValueシリーズ」の一つ、文書の電子化・保管する機能「ドキュメント管理」と連携することができます。

基幹システムとの連携で「楽」にプロジェクト登録

楽々CDMは基幹システムと連携してプロジェクト情報と実データフォルダをひもづけることで、データの整理および運用効率の向上が期待できます。

フォルダーの色分け機能で進捗状況を「楽」に把握

ファイルの保管はプロジェクトごとに分けて、さらに業務内容ごと、カテゴリーごとに分けて階層展開するため、大量のフォルダーを用意する必要があります。その大量のフォルダー運用を「楽」にする楽々CDMのフォルダー管理機能をご紹介します。

散らばって保管されたデータを「楽」に一元管理

楽々CDMなら複数のサーバー、クラウドストレージなど、必要なデータの格納先をプロジェクト軸で一元的に管理でき、データ整理・活用をサポートします。

アクセス権管理を「楽」にする便利な機能

楽々CDMでは、だれがどのフォルダーにアクセス権が付与されているかExcelで確認できる機能や組織変更に応じて一括でアクセス権を変更する機能が備わっています。