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断面は次の形状を扱うほか、断面性能を直接入力することもできます。

部材(はり・柱・トラス・壁)は、断面形状のみで簡易に入力する(構造モデル入力)方法と、構造種別ごとに配筋や壁開口、ベースプレート、木造の接合金物などを入力する(設計モデル入力)方法から、用途に合わせて選択できます。
設計モデル入力の場合、剛域、剛性増大率、開口周比、ベースプレート回転剛性、金物接合条件などを自動でモデル化できるので、効率よく解析モデルを作成でき、断面計算も行えます。

S造合成ばりの曲げ剛性増大率

付帯壁を考慮した剛域
鋼材・鉄筋径・鉄筋材質・鉄骨材質・木造材質・認定品露出柱脚・木造接合金物は、「構造モデラー+NBUS7」や「SNAPシリーズ」、「WOOD-ST」と共通の「k-DB(構造システムデータベース)」を参照して効率的に入力できます。データベースはユーザー定義することもできます。
床荷重、風荷重などは、はり・柱で囲まれた凹凸を含む多角形に対して、面荷重として入力できます。荷重の伝達方法は「亀の甲」に加え、凸四角形では「X方向」、「Y方向」を指定でき、小ばりの配置もできます。境界節点は30個まで指定できるので、複雑な形状の荷重を扱えます。

X方向伝達+Y方向小ばり2本

凹多角形

複雑な形状
部材や節点に作用する外力、モーメントのほかに支点移動による強制変位、熱や初期ひずみおよび自重による荷重など、多様な荷重を設定して弾性応力解析が行えます。
設定した荷重を組み合わせた荷重ケースは100個まで扱うことができ、節点数や部材数に制限はありません。
固有値解析により、固有周期、刺激係数、有効質量比を求められます。固有モードは、固有モード図として表示できます。
剛床が成り立つ立体フレームでは、X・Y方向の水平荷重による応力解析の結果を用いて、各階の偏心率・剛性率を求められます。
Pro
建築実務で一般的に使用される諸基準に準拠して、RC / SRC / S / CFT造ならびに木造の断面計算が行えます(FAP-3でも一部の部材の断面計算をお試しできます)。
設計用応力は、弾性応力解析結果を使用できるので、断面計算に関する諸条件と応力の組み合わせを設定するだけで、スピーディーに断面計算が行えます。
存在応力度と許容応力度を比較し、安全性を確認します。
はり(S造、木造のみ)/柱部材では、2軸応力を考慮できます。
S造はり部材の詳細応力に対して断面計算が行えます。プラント構造物のように複雑な荷重ケースの場合でも、実情に近い応力分布状態を想定した断面計算が行えます。10等分位置・ハンチ位置・継手位置と荷重作用位置を考慮した最大100カ所で計算します。ただし、結果は7区間に分けて出力します。

詳細応力で検討する場合の断面計算位置の例(10等分位置+荷重作用位置+継手位置)
木造はり・柱部材は、昭和62年建告1902号の規定に基づく燃えしろ計算が行えます。燃えしろを除いた残りの断面に生じる長期応力度または中長期応力度と短期許容応力度を比較します。
木造はり・柱部材の端部に接合金物を配置した場合、存在応力と接合金物の耐力を比較します。指定により、軸・曲げ・せん断の複合応力に対して検定することもできます。
存在応力度に対して次の項目を算定します。はり・柱部材では、同一断面ごとに必要な鉄筋量や鉄骨を集計することもできます。
| RC造 | はり、柱:主筋、せん断補強筋 |
|---|---|
| 壁:壁筋、開口補強筋 | |
| SRC造 | はり、柱:主筋、せん断補強筋、鉄骨寸法 |
| 壁:壁筋、開口補強筋 | |
| S造 | はり、柱:鉄骨板厚 |
| 木造 | はり、柱:断面せい |
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