CADライクな入力と3D表示
柱、はり、耐力壁、床、屋根、基礎などを、CADで図面を作成するような感覚で入力できます。入力した建物モデルは平面、軸組、3Dで確認でき、部材の配置や上下階の関係、屋根形状などを把握しながら作業を進められます。
HOUSE-ST1は、在来軸組工法の木造住宅を対象とした構造計算ソフトです。建物モデルの入力から壁量計算、許容応力度計算、部材・接合部・基礎の検定、伏図・構造計算書の作成まで、一連の構造計算業務を支援します。
CADライクな操作画面と3D表示により、部材の配置や上下階の関係を確認しながらモデルを作成できます。また、2025年4月施行の改正建築基準法および「木造軸組工法住宅の許容応力度設計(2025年版)」に対応しています。
柱、はり、耐力壁、床、屋根、基礎などを、CADで図面を作成するような感覚で入力できます。入力した建物モデルは平面、軸組、3Dで確認でき、部材の配置や上下階の関係、屋根形状などを把握しながら作業を進められます。


地震力や風圧力に対する壁量計算に加え、固定荷重、積載荷重、積雪荷重などを考慮した許容応力度計算を行えます。四分割法、偏心率、柱頭・柱脚接合部など、木造住宅の構造設計に必要な項目も検討できます。
柱やはりの断面、耐力壁、水平構面、柱頭・柱脚接合部、基礎などを検定できます。計算前のチェックで検出されたエラーや、検定でNGとなった部材の位置を入力伏図上で確認できるため、修正箇所を把握しやすくなります。


DWG、DXF、JWWなどのCAD図面を下図として利用できるほか、CEDXMに対応したCADから柱、横架材、耐力壁、接合部、基礎などのデータを取り込めます。構造システムデータベース「k-DB」の部材の材質や接合金物の情報も活用でき、入力作業の効率化と誤入力の抑制に役立ちます。
入力した建物モデルと計算結果から、伏図、壁量計算書、構造計算概要書、構造計算書などを出力できます。モデル入力から計算結果の確認、確認申請に向けた資料作成まで、一つのソフトウェアで進められます。

2025年4月に施行された改正建築基準法では、4号特例の見直しや、木造建築物における壁量の計算方法などが変更されました。HOUSE-ST1 Ver.9は、改正後の令46条に基づく壁量計算などに対応しています。
HOUSE-ST1は、在来軸組工法による建物を中心に、次の建物・構造の計算に対応しています。
HOUSE-ST1は、モデル入力から構造計算書の作成までを一つのソフトウェアで行えます。木造住宅の構造計算業務を効率化し、設計変更や入力内容の確認をスムーズにします。
HOUSE-ST1はどのようなソフトですか?
HOUSE-ST1は、在来軸組工法の木造住宅を対象とした構造計算ソフトです。建物モデルの入力から壁量計算、許容応力度計算、部材・接合部・基礎の検定、伏図・構造計算書の出力まで行えます。
2025年改正建築基準法に対応していますか?
HOUSE-ST1 Ver.9は、2025年4月施行の改正建築基準法に対応した、建築基準法施行令第46条に基づく壁量計算などに対応しています。また、「木造軸組工法住宅の許容応力度設計(2025年版)」に準拠した構造計算を行えます。使用するバージョンや対象建物によって適用範囲が異なるため、導入時に最新の対応状況をご確認ください。
3階建てや混構造の建物にも利用できますか?
在来軸組工法による3階建て木造住宅に対応しています。また、RC造またはS造と木造を組み合わせた立面混構造では、木造部分の構造計算を行えます。RC造部分やS造部分の計算には、それぞれの構造形式に対応する別のソフトウェアが必要です。
CADデータを利用できますか?
DWG、DXF、JWWなどのCAD図面を下図として利用できます。また、CEDXMに対応したCADから、柱、横架材、耐力壁、柱頭・柱脚接合部、基礎などのデータを取り込めます。連携できる項目は、使用するCADやバージョンによって異なる場合があります。
導入前に操作方法や出力内容を確認できますか?
大塚商会では、お客様とエンジニアのマシンをつなぎ、CADの操作をご覧いただく無料オンラインデモを実施しています。
