設計ソリューションのことなら大塚商会
iCT30でのスマート墨出しを行うには、主にオートデスク社のRevitデータを利用する手法とそれ以外のCADデータを利用する手法の二通りがあります。使い方に応じてお選びください。
エントリーパック
オートデスク製品(注1)を利用してiCT30を利用。
アドバンスドパック
LeicaオリジナルのタブレットPCを専用デバイスとして利用。