Dynamo 活用例属性付与の効率化

Revitの橋梁モデルに対して階層別属性付与を行うプログラムを、Dynamoプレーヤーを利用して実行する動画をご紹介します。

本動画は音声オンで再生されます。音量は、動画プレーヤー画面の下部にあるスピーカーアイコンで調整可能です。

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Dynamo（ダイナモ）とは？ RevitやCivil 3Dで使える無料ツールで設計の自動化を実現
Autodesk RevitやCivil 3Dに標準搭載されている「Dynamo（ダイナモ）」。オートデスクが開発したビジュアルプログラミングツールです。ノードという箱をつなぐだけでプログラムが作成でき、BIMやCIMを使用した設計の自動化を実現することができます。
BIM/CIM導入ナビ
現在、国土交通省ではCIM実現に向けの急ピッチな取り組みが進められています。BIM/CIM導入ナビでは、CIMの基礎知識やセミナー情報など役立つ情報をご覧になれます。
Dynamoスタートアップサービス
既定のサンプルプログラムを利用したハンズオン講習でDynamoを体験いただくことで、自動化が可能な業務を顕在化するヒントを得ることができます。
Dynamo実践支援サービス
お客様の業務に合わせた実用的なDynamoサンプルを作成します。Dynamoで自動化が可能な業務を顕在化し、業務の効率化を図れます。
スリーブ自動配置（Dynamo事例）
作図作業を効率化するために、梁とダクトの交点を算出し、スリーブを自動配置するDynamoプログラムをご用意しました。
2次元図面の3次元化（Dynamo事例）
2次元図面データを元に3次元の壁、柱、梁を作成するDynamoプログラムを開発。
寸法注記ブロックの自動配置（Dynamo事例）
国土交通省のBIM/CIM基準要領の「3次元モデル表記標準（案）」に規定される、道路3DAモデル（3D Annotated Model）作成を「Dynamoプログラム」で効率化。