1分で分かる データの行き来が減る「FlowDesigner 修正機能」
せっかく作成したCADやBIMデータを解析に活用してみませんか? 解析というとハードルが高そうと思われるかもしれませんが、フローデザイナーなら、簡単に解析を始められる機能を数多く搭載しています。
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FlowDesigner解析事例24前編:地形・街区一体での自然換気解析(BIMデータ活用術編)
今回は地形からくる風向特性を考慮したうえで、窓の配置・大きさ、部屋のレイアウトなど建物の換気性能を評価した設計を行います。前編では、Vectorworksで作成したデータをFlowDesignerにインポートし、解析用に調整するところまでをご紹介します。FlowDesignerの便利な機能に注目です!
FlowDesigner解析事例24後編:地形・街区一体での自然換気解析(シミュレーション編)
Vectorworksから出力したCADデータを用いて、建物内の風の流れを見える化し、窓の配置・大きさ、部屋のレイアウトなどの設計に役立てたいと考えています。ビル周辺は必ずしも卓越風向どおりの風が流れるとは限らないため、建物単体ではなく、周辺の建物・地形の影響を考慮したシミュレーションを行います。
FlowDesigner
直感的なインターフェイスで簡単操作!抜群の安定性と圧倒的なスピードを誇る、熱流体解析ソフトFlowDesigner。
FlowDesigner 動画紹介
FlowDesignerできることを動画を用いて具体例をご紹介します。例として、屋外・屋内における気流・温度・汚染度・湿度・音圧レベル、そして逆解析のシミュレーション事例があります。