3DEXPERIENCE WORLD JAPAN 2025に大塚商会が出展

設計から製造まで、つながる現場へ。3DEXPERIENCEで始める次世代ものづくり

大塚商会は「3DEXPERIENCE WORLD JAPAN 2025」に出展します。

本イベントでは、ドラマ『下町ロケット』のモデル企業としても知られる植松電機様による基調講演をはじめ、SOLIDWORKS PDMの活用事例としてエー・アンド・デイ様が登壇。設計・製造の現場でSOLIDWORKSや3DEXPERIENCEを活用し、どのように革新を生み出しているのかを学べる貴重な機会です。

大塚商会ブースでは、3Dプリンター「Origin Two」の実機展示をはじめ、SOLIDWORKS用カスタマイズツール「コレクションキット R」やテンプレート設計支援など、設計現場で即戦力となるソリューションをご紹介します。設計効率化やものづくりDXのヒントが満載の本イベント。ぜひ会場でご体感ください!

SOLIDWORKSユーザーによるリアルな活用事例

今年の「3DEXPERIENCE WORLD JAPAN 2025」では、実際にSOLIDWORKSや3DEXPERIENCEを導入し成果を上げているユーザー様による講演が多数予定されています。注目のセミナーを一部ご紹介します。

植松電機様(基調講演)

挑戦するものづくり企業として知られる植松電機様。SOLIDWORKSを活用してロケット開発にも取り組まれています。「思うは招く」下町ロケットのモデルとされる植松努様による特別講演です。

リサイクル産業用マグネットからロケット開発までSOLIDWORKSなら全てに対応

株式会社エー・アンド・デイ様(事例講演)

計測・試験機器メーカーとして、SOLIDWORKS PDMを活用した設計の効率化について、現場で実践するユーザーの声を直接聞ける貴重な機会です。SOLIDWORKSの活用に悩む方、自社の設計プロセスを見直したい方に特にお薦めです。

大塚商会セミナー情報

「現場を変える。3DEXPERIENCEで始める次世代ものづくり」と題して、設計と製造の連携を強化する「3DEXPERIENCE Platform」の活用をテーマに、大塚商会がセミナーを開催します。

CAD・E-BOM・M-BOM・BOPの連携による情報の一元化や、ロボット・生産ラインのシミュレーションによる工程最適化など、設計から製造までのプロセスを効率化する最新の取り組みをご紹介。

さらに、幅広い製品を扱う大塚商会ならではの導入から運用までの活用方法も詳しく解説します。
設計と製造の連携による業務効率化を目指す方にとって、見逃せない内容です。ぜひご参加ください!

展示内容

ブースでは、「設計効率化」と「デジタルものづくりの実践」をテーマに、SOLIDWORKS関連の最新技術やツールを体感いただけます。

3Dプリンター「Origin Two」実機展示高精度・高再現性を両立する光造形方式の3Dプリンター。設計から製造までのワークフローを変えるリアルな出力をその場でご覧いただけます
SOLIDWORKSカスタマイズツール
「コレクションキットR」
図面処理・ファイル出力・リネームなど、設計現場の「あったらいいな」をまとめた便利ツール群。操作デモで実際の使い勝手を確認できます
テンプレート設計支援ソリューション設計の標準化・自動化を実現するカスタマイズ事例を紹介。SOLIDWORKSの活用幅を広げ、属人化の解消に役立つ内容です

ご来場のご案内

「3DEXPERIENCE WORLD JAPAN 2025」は、SOLIDWORKSユーザーをはじめとする設計・製造分野の技術者が集う年に一度のイベントです。最新技術と実践事例を一度に学べるこの機会に、ぜひ大塚商会ブースへお立ち寄りください。

会場虎ノ門ヒルズフォーラム 5F
日程2025年11月14日(金)9:30開演。受付開始 9:00
費用無料(事前登録制)
お申し込み公式サイトよりお申し込みください。
3DEXPERIENCE WORLD JAPAN 2025 公式サイト
  • * お申し込みの際は、以下の項目をご選択ください。
    「本イベントをどのように知りましたか」→「本イベント協賛社からの紹介」
    「会社名」→「株式会社大塚商会」